【バレー日本代表】髙橋藍がセルビア戦で22得点の猛攻!「さらに良くしてVNLを終えたい」と次を見据える
気温38度の過酷な環境でチームを牽引した髙橋藍の覚悟
男子バレーボール日本代表は24日、ネーションズリーグ(VNL)の予選ラウンドでセルビアと対戦し、セットカウント3-1で見事に勝利を収めました。現地フランスは気温38度という過酷なコンディションでしたが、先発出場した髙橋藍選手がチーム最多となる22得点を叩き出し、攻守にわたって圧倒的な存在感を見せつけました。試合後のインタビューでは、暑さを言い訳にせず「どの環境でも勝っていくことが今の日本チームに必要」と、プロフェッショナルとしての強い決意を語っています。
第4セットの勝負を分けた「サーブの重要性」
第3セットを落とす難しい展開となったものの、第4セットで試合の流れを引き戻したのは髙橋選手の戦略的なサーブでした。本人は「4セット目で勝ちに行くためにもきっかけが必要だったので、サーブでしっかりと攻めてリードを作ることを意識していた」と振り返ります。チームが苦しい場面でも冷静に状況を判断し、自らの武器であるサーブで相手を崩したことが勝利への大きな鍵となりました。
アジアのライバル・イラン戦に向けた熱い意気込み
今シーズンの髙橋選手は身体のキレも抜群で、VNLでの好パフォーマンスを維持するだけでなく、「さらに良くして大会を終えたい」と向上心を見せています。次なるターゲットは26日に行われるイラン戦。「アジア選手権を見据えた上でも負けられない相手」と語り、アジアのライバルとの対決に闘志を燃やしています。パリオリンピック出場権獲得を目指す日本代表の戦いから、今後も目が離せません。次戦の詳細については、