【6月25日】岩手県で最大震度5強 地震発生時の交通状況と被害まとめ
岩手県沖でマグニチュード6.9の地震が発生
6月25日午前7時30分ごろ、岩手県沖を震源とするマグニチュード6.9の大きな地震が発生しました。この地震により、青森県で震度6強、岩手県内では盛岡市、二戸市、八幡平市などで最大震度5強を観測しています。なお、この地震による津波の心配はありません。
公共交通機関への影響と通行止め情報
今回の地震の影響で、交通機関には大きな乱れが生じています。東北新幹線は東京駅と新青森駅の間の上下線で運転を見合わせているほか、東北本線や山田線なども見合わせ中です。また、IGRいわて銀河鉄道も全線で運転を見合わせており、再開の目処は立っていません。車での移動を予定している方は、八戸自動車道の八戸北ICと浄法寺IC間の上り線が通行止めとなっているため、最新の交通情報を必ず確認してください。
岩手県内の被害状況と停電について
午前9時現在、県内では各地で被害が報告されています。洋野町の有家地区では住宅の裏で地割れが確認され、給食センターでも床のひび割れが発生しました。また、岩手町役場では3階の天井が一部はがれ、診療所では窓ガラスが割れるなどの被害が出ています。停電については一戸町で約200軒が発生しており、現在送電設備の点検が進められています。余震の可能性もあるため、引き続き周囲の状況に注意して行動してください。