【青森・岩手沖でM7.2】最大震度6強の地震発生 建物損壊やけが人も…今後の注意点は?
突然の激しい揺れ、青森で震度6強を観測
2026年6月25日午前7時30分頃、岩手県沖を震源とするマグニチュード7.2の強い地震が発生しました。この地震により、青森県階上町で最大震度6強を観測。八戸市中心街のビルでは外壁が崩落して鉄骨がむき出しになるなど、市街地に大きな爪痕を残しました。
交通機関や学校にも影響、現在分かっている被害状況
今回の地震によるけが人は、青森県内で避難時の転倒などにより5人が確認されています。交通機関では東北新幹線が新青森駅〜仙台駅間で一時運転を見合わせるなど大きな影響が出たほか、八戸市などの小中学校では臨時休校の措置がとられました。また、原子力関連施設への異常は確認されていません。
「今後1週間は注意」気象庁が呼びかけ、土砂災害にも警戒を
気象庁は、今後1週間程度は震度6強程度の地震が発生する可能性があるとして、警戒を呼びかけています。青森県の宮下宗一郎知事は、余震への備えに加え、今後は雨が予想されるエリアもあることから「土砂災害警戒区域には近づかず、早めの避難を」と強く呼びかけました。なお、現場の状況については