美輪明宏さんが91歳で逝去。最期の言葉は「ありがとう」―遺した愛のメッセージとは
伝説の歌姫・美輪明宏さんが残した「愛」という名の遺産
「ヨイトマケの唄」など、数々の名曲や舞台で時代を駆け抜けた美輪明宏さんが、6月20日に91歳で亡くなられました。所属事務所によると、老衰のため自宅で療養を続けていたといいます。最期の瞬間、美輪さんは周囲に向けて「ありがとう」という感謝の言葉を伝え、静かに息を引き取りました。
「この世のすべての問題を解く鍵は愛」―未来へ贈る言葉
16歳でプロデビューを果たし、長年エンターテインメントの第一線で「本物」を追求し続けた美輪さん。その生き様は、多くの人々の心に勇気を与えてきました。公式ホームページには、生前に記された直筆メッセージが公開されています。そこには「こんな世の中を生き抜く武器は愛の言葉しかありません。この世のすべての問題を解く鍵は愛です」という、現代を生きる私たちに向けた力強いエールが刻まれていました。
SNSでも追悼の声が続出
美輪さんの訃報を受け、SNS上では「いつも自分らしくいることの大切さを教えてくれた」「美輪さんの言葉に何度も救われた」といった感謝のコメントが溢れています。時代を超えて愛された美輪明宏さんの精神と、その美しい歌声は、これからも私たちの心の中で生き続けることでしょう。なお、葬儀は近親者のみで執り行われたとのことです。詳細は所属事務所の