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70歳から「機織り」に挑戦!人生を最高に楽しむ重松久惠さんの「黄金の80代」の働き方とは

投稿日:2026年06月29日

「年齢を重ねることは、諦めることではない」。そう体現している一人の女性がいます。50代で中小企業診断士の資格を取得し、現在は70歳にして「南部裂織(なんぶさきおり)」の修行に励む重松久惠さんです。今回は、変化を恐れず、いくつになっても自分らしく働き続ける彼女の生き方にフォーカスします。

離婚から始まった挑戦。50代で中小企業診断士を目指したきっかけ

重松さんが中小企業診断士という専門職を目指したのは、50代での離婚が大きな転機でした。それまで夫婦でアパレル会社を経営していた経験を活かし、持ち前の行動力で資格取得へ。勉強と仕事の両立に苦労しつつも、大学院で実践的な学びを深め、見事に経営学修士(MBA)と資格を取得しました。これまでの「経験」を「理論」で裏付けることで、彼女の仕事の幅は大きく広がったのです。

「経験は一生の宝」年齢を武器に変えるキャリア戦略

重松さんがコンサルタントとして活躍できた理由は、まさに「経験」を武器にしたことです。繊維業界での経営経験は唯一無二の強みとなり、多くの企業から信頼を勝ち取りました。「役に立てることが何よりも嬉しい」と語る彼女の姿は、働くことの喜びを改めて教えてくれます。定年を機に立ち止まるのではなく、むしろ新しい学びを選択する姿勢は、世代を問わず目標にしたい生き方です。

黄金の80代に向けて。未来を切り開く「裂織」の学び

現在、重松さんはアップサイクル事業に携わりつつ、伝統工芸である「裂織」の習得に情熱を注いでいます。「80代が人生で一番楽しい」という恩師の言葉を胸に、92歳まで現役で働くことを目標にしているそうです。新しいスキルを身につけることは、いつだって自分をワクワクさせてくれる最高の投資。重松さんのクロワッサンオンラインでのインタビューからは、年齢という数字にとらわれない自由な働き方のヒントが詰まっています。

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