【阪神】森下翔太が再びサヨナラ弾!1カ月前の再現に甲子園が熱狂した夜
「決めてやる」という執念が導いた劇的な結末
ペナントレースを戦う中で「どこかで見たようなシーン」に遭遇することはありますが、サヨナラホームランという最高の瞬間を短期間で二度も見せられるとは、一体誰が想像したでしょうか。30日に行われた中日戦、阪神タイガースの森下翔太選手が、またしても甲子園を歓喜の渦に巻き込みました。
延長十回のドラマ!森下翔太が放った衝撃のアーチ
同点で迎えた延長十回、1死の場面で打席に回ってきたのは3番・森下選手でした。実は、5月20日の中日戦でも、同じく森下選手が九回にサヨナラホームランを放ち、7点差をひっくり返す劇的な勝利を演出しています。ファンの中には「あの時の再現が起こるかも」と期待した人も多かったはずです。
初球を空振りした後の2球目、甘く入った変化球を完璧に捉えた打球は、再びレフトスタンドへ。この日、自身2本目となるホームランで試合を決めた森下選手は「決めてやるという思いだけだった」と、その勝負強さの秘訣を語りました。
連覇へ向けて加速する「虎の若き大砲」
今季、セ・リーグで19本という本塁打数を記録し、着実に成長を続ける森下選手ですが、「目標にはまだ足りない」とさらなる飛躍を誓っています。チームは昨季の輝きを取り戻し、球団史上初の連覇に向けて突き進んでいます。森下選手が切り開くこの道が、果たしてどこまで続いていくのか、これからも阪神タイガースから目が離せません。