【阪神】森下翔太が劇的サヨナラ弾でキング独走!甲子園を熱狂の渦に巻き込む19号
甲子園の申し子・森下翔太がチームを首位浮上へ導く
6月の最終戦、甲子園球場が割れんばかりの歓声に包まれました。阪神タイガースの森下翔太選手が、中日戦の延長10回裏に今季19号となるサヨナラホームランを放ち、チームを劇的な勝利へと導きました。これで森下選手は本塁打王争いで独走状態に入り、ファンからは「真の千両役者」と称賛の声が止まりません。
「甲子園で打つのが一番」勝負強さで記録を塗り替える
この日の森下選手は、6回にも弾丸ライナーの18号ソロを放つなど絶好調。延長10回、中日の守護神・松山投手のフォークを見事に捉え、レフトスタンドへ運ぶ一撃はまさに圧巻でした。ヒーローインタビューで「甲子園で打つホームランが一番気持ちいい」と語った通り、本拠地でのプレーに格別のこだわりを持つ森下選手。今季のサヨナラ勝利2回はいずれも彼が決めており、まさに勝負強さはチーム随一です。藤川球児監督も「素晴らしいホームランだった」と手放しで絶賛するこの活躍に、昨季に続く夏の快進撃が期待されています。
4年目までの最多記録に並ぶ驚異の勝負強さ
今回のサヨナラ弾を含め、森下選手は今季すでに9度の決勝打を記録しています。これは2リーグ制以降の入団選手において、4年目までに記録した通算決勝打数として、あの中西太さんや原辰徳さんに並ぶ歴代最多タイ記録という驚異的な数字です。首位に再浮上した阪神タイガースにとって、背番号1を背負う若き主砲の存在はもはや欠かせません。リーグ最速の20号到達へ王手をかけた森下選手の勢いは、まさに止まらない。