【W杯】セネガル、まさかの逆転負けで16強ならず…勝利目前の後半終了間際に悲劇
勝利目前の悪夢…セネガル、ベルギーに3分間で追いつかれ延長戦で散る
北中米W杯の決勝トーナメント1回戦、セネガル対ベルギーの一戦は、あまりにも残酷な結末となりました。FIFAランク15位のセネガルは、同9位の強豪ベルギー相手に2点のリードを守り切れず、2-3で逆転負けを喫しました。1次リーグを「32番目」の滑り込みで突破し、奇跡の再挑戦となったセネガルでしたが、惜しくもベスト16の壁を突破することはできませんでした。
前半から快調な滑り出し、I・サールの今大会4ゴール目も実らず
試合は前半24分、エースのマネが起点となりディアラが先制点を奪うと、後半6分には鎌田大地選手(クリスタルパレス)の同僚であるI・サールが今大会4戦連発となるゴールを決め、一時は勝利を確実なものにしました。しかし、後半41分と44分にルカク、ティーレマンスに立て続けに被弾。わずか3分間で試合を振り出しに戻されるという、信じられないような展開で試合は延長戦へもつれ込みました。
PK献上で無念の終戦、アフリカの強豪が散る
延長後半12分、勝敗を分けたのは自陣でのPK判定でした。カマラがティーレマンスを倒してしまい、そのPKを決められて勝ち越しを許すと、そのまま試合終了。セネガルは1次リーグでの苦戦を乗り越えて勝ち進んだものの、あと一歩のところで涙を呑む結果となりました。2022年カタール大会に続く2大会連続の16強入りは叶わず、選手たちが頭を抱える姿が、この試合の激しさと悔しさを物語っていました。
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