DeNAに異変?本拠地・横浜スタジアムで空席が目立つ事態に…最下位転落危機の「ファン離れ」を懸念する声
常連の「満員御礼」に陰り?巨人戦で起きた異例の事態
いつも熱狂的なファンで埋め尽くされているはずの横浜スタジアムで、信じられない光景が広がっています。これまでチケット完売が当たり前だったDeNAベイスターズの本拠地ですが、6月28日に行われた巨人戦の観客数は3万1222人にとどまりました。これは今季の横浜スタジアムにおける最少の観客動員数です。関係者からは「日曜の巨人戦でこの状況は驚いた」と、ファンの足が遠のいている現状に対して深刻な危機感が漏れています。
止まらない借金生活と守護神の苦悩
チームの成績不振が、そのまま集客に直結しているようです。DeNAは6月に4勝15敗と大きく負け越し、借金は今季ワーストの15まで膨らみました。最下位の中日とはわずか2ゲーム差という、崖っぷちの状況です。6月30日の広島戦では、守護神・山崎康晃投手が9回に制球を乱して四球を連発し、逆転負けを喫するという象徴的な敗戦を経験しました。投打の歯車が噛み合わない試合が続き、ファンの落胆は深まるばかりです。
勝利こそが最大のファンサービス
球団はこれまで、様々なイベントやエンターテインメント企画で球場を盛り上げ、多くのファンを惹きつけてきました。しかし、球場関係者が「色々な工夫を凝らしても、やはり試合に勝たなければファンの足は遠のいてしまう」と語る通り、ファンが求めているのは何よりもチームの勝利です。大声援を送るファンとの信頼関係を取り戻すためにも、DeNAは今、正念場を迎えています。これ以上負けられない戦いが続く中で、選手たちがどのような奮起を見せてくれるのか、ファンの視線は熱く、そして厳しく注がれています。
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