【DeNA】山崎康晃がまたも救援失敗…5時間21分の死闘の末ドロー 守護神の座に暗雲
悪夢の再来…リードを守りきれず防御率6点台に
2日に行われた横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープの一戦。3-1とDeNAが2点リードで迎えた9回表、勝利を目前にしてマウンドに上がったのは守護神・山崎康晃でした。しかし、この日の山崎は先頭打者から2者連続のストライクが入らない四球を出すなど、制球に大苦戦。前回登板の6月30日にも4失点の大炎上を喫していただけに、球場の空気は一気に凍りつきました。結局、この回の山崎の自責点により同点に追いつかれ、試合はセ・リーグ・パ・リーグを通じて今季最長となる5時間21分の超ロングゲームへ突入。チームの負け越しが決まる厳しい結果となりました。
止まらない低迷、今後の起用法に注目が集まる
試合後、相川監督は山崎の降板理由について「ストライクを取るのに苦しんでいた」と説明し、今後の起用法については「考えます」と言葉を濁しました。山崎の今季防御率はついに6.10まで悪化しており、ファンからも厳しい声が上がっています。DeNAはこれで10カード連続の負け越しとなり、最下位・中日との差もわずか1.5ゲームまで縮まるなど、まさに崖っぷちの状態です。かつて「絶対的守護神」として君臨した山崎の復活はなるのか、それとも配置転換が行われるのか。今後の首脳陣の決断に、多くの野球ファンが注目しています。
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