【オリックス】5時間超えの死闘はドロー決着…「8回の男」椋木蓮が悔しい失点
今季2度目の引き分け!粘りを見せるも勝ちきれず
3日、ほっともっと神戸で行われたオリックス対西武の一戦は、5時間を超える壮絶なロングゲームの末に、4-4の引き分けに終わりました。オリックスにとっては今季2度目のドローとなり、勝ち星を手にすることはできませんでした。
「8回の男」椋木蓮に誤算、頼みの救援陣が踏ん張れず
試合のポイントとなったのは、1点リードで迎えた8回表でした。ここまでリーグ最多の20ホールドを記録し、「8回の男」として絶対的な信頼を置かれていた椋木蓮投手がマウンドへ。しかし、2死二塁から西武の蛭間選手に右中間への適時二塁打を浴び、痛恨の同点に。椋木投手にとっては7試合ぶりの失点となり、チームに重苦しい空気が漂いました。9回からは守護神・マチャド投手が回またぎで奮闘し、それ以上の逆転は許さなかったものの、あと一歩届かない悔しい結果となりました。
森友哉が2年ぶり4番で一発!打線の奮起に期待
攻撃陣では、2回に森友哉選手が右越えの6号ソロを放ち先制。上半身のコンディション不良から復帰後初アーチとなる一撃で、2年ぶりの4番起用の期待に見事に応えました。さらに3回には紅林選手、太田選手の適時打で3点を追加し、序盤は理想的な展開を見せました。しかし、4回以降は相手投手陣を攻略できず、追加点を奪えないまま試合終了。先日のエスコンフィールドでの3連敗に続き、勝利の女神を振り向かせることができない厳しい状況が続いています。
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