オリックスが執念のドロー!マチャド&博志の「神救援」で負けなし継続、4位浮上
投打が噛み合い4位浮上!粘り強い救援陣がチームを救った
2026年7月3日、ほっともっと神戸で行われたパ・リーグのオリックス対西武戦は、手に汗握る熱戦の末に4対4の引き分けとなりました。直前のエスコンフィールドでの3連戦で投手陣が崩壊し、暗雲が立ち込めていたオリックスでしたが、この日は救援陣が意地を見せ、連敗ストップとはいかなかったものの、ロッテと入れ替わり4位に浮上しました。
森友哉の先制アーチから試合が動くも、後半は投手戦へ
試合は2回、久々に4番に座った森友哉選手が今季6号となる先制ソロホームランを放ち、オリックスが先手を取ります。さらに3回には、紅林選手と太田選手の適時打で3点を追加し、西武の先発・髙橋光投手をKO。順調な滑り出しを見せました。しかし、先発の高島投手が5回途中で降板すると、その後は両チームの救援陣が踏ん張る展開に。8回に同点に追いつかれる苦しい場面もありましたが、ここから救援陣が驚異の粘りを見せます。
マチャドの2回零封と博志の「神救援」で負けを阻止
8回以降、再びチームに悪い流れが漂う中、守護神のマチャド投手が今季2度目となる回またぎの力投を見せ、2イニングを無失点で封じ込めました。さらに緊迫の延長11回、1死満塁という一打サヨナラの絶体絶命のピンチでマウンドに上がったのは博志投手。見事、初球で相手打者を遊ゴロ併殺打に仕留めるという「神救援」を見せ、チームを救いました。延長戦に入ってから今季3勝2分けと負けなしを誇るオリックス救援陣。この粘り強さが、今後の上位進出への鍵となりそうです。
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