「恥知らず」ブラジル代表がまさかのベスト16敗退!OBフェリペ・メロが協会を猛烈批判
W杯でノルウェーに屈したブラジル、根深い問題が露呈
北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で、サッカー王国ブラジルがノルウェー代表に1-2で敗れるという衝撃的な結末を迎えました。前半にPKを外すなどチャンスを活かせなかったブラジルは、後半、怪物FWアーリング・ハーランドに立て続けにゴールを許し、大会を去ることとなりました。ネイマールが試合終盤にPKで意地の一発を返しましたが、逆転には至りませんでした。
「蒔いた種を刈り取っている」OBが指摘する悪循環の正体
この敗戦を受け、ブラジル代表の元DFフェリペ・メロ氏が、同国のサッカー界を取り巻く状況を「恥知らずなサイクル」と厳しく非難しました。同氏は「サッカーを理解していない元会長たちが築き上げた悪循環」が、現在の代表チームの結果に直結していると主張。聖書の言葉を引用し、「蒔いたものは刈り取る」と、ブラジルサッカー連盟(CBF)の運営姿勢が今回の敗退という代償を招いたのだと、厳しい言葉で糾弾しています。
欧州勢への苦手意識と止まらない低迷
ブラジル代表は2002年以来、W杯の決勝トーナメントで欧州勢に一度も勝てていないという厳しいデータが存在します。また、対戦相手のノルウェーに対しても過去4戦で2分け2敗と、勝利がない相性の悪さがありました。ファンからの熱い期待を背負いながらも、長年続く「悪循環」から抜け出せない現状に対し、サポーターからは悲痛な声が上がっています。