【W杯】得点王争いが大混戦!もし同点だったらどう決まる?意外な「判定ルール」を解説
得点数で並んだら「アシスト数」と「出場時間」がカギ!
世界中が熱狂するワールドカップ(W杯)。優勝争いと同じくらい目が離せないのが、最高峰のストライカーたちが競う「得点王争い」です。メッシやエムバペ、ハーランドといったスター選手たちが熾烈なゴールラッシュを繰り広げていますが、ここで気になるのが「もし得点数が並んだら、どうやって得点王を決めるの?」という素朴な疑問ではないでしょうか。
知っておきたいW杯の得点王ルール
FIFAが定めている表彰規定では、得点数が同じになった場合、以下の優先順位でランキングが決定されます。
1.アシスト数が多い選手が上位
2.アシスト数も同じなら、出場時間が短い選手が上位
つまり、単純にゴールを決めるだけでなく、チームメイトへの貢献度(アシスト)や、少ない出場時間で効率よく結果を残した選手が、栄光の「ゴールデンシュー(得点王)」を手にすることができるのです。1982年大会から導入されたこのシステムにより、最後の一人まで目が離せないドラマが生まれています。
優勝チームからは出にくい?得点王の意外な統計
「得点王=優勝チームのエース」というイメージがあるかもしれませんが、実は近年のデータを見ると少し意外な事実が浮かび上がります。1982年大会以降、優勝と得点王の「2冠」を達成したのはイタリアのロッシ(82年)とブラジルのロナウド(02年)のわずか2人だけです。昨今の大会でも準優勝や4位のチームから得点王が選ばれるケースが目立ちます。
残り試合、メッシやエムバペたちがどのようなプレーを見せてくれるのか。ゴール数だけでなく「アシスト」や「出場時間」にも注目して観戦すると、W杯の楽しさがさらに広がりますよ!
詳しい大会情報や最新ニュースは、FIFA公式サイト(