【広島】栗林良吏が復帰戦で力投!6回1失点も打線の援護なく復帰星はお預け
ケガを乗り越え30歳の誕生日を力投で飾る
広島東洋カープの栗林良吏投手が、9日のヤクルト戦(マツダスタジアム)でついに1軍マウンドへ帰ってきました。右内転筋肉離れによる離脱から、リハビリを経て迎えた復帰戦。ちょうど30歳の誕生日という記念すべき一戦で、6回を5安打1失点と見事なピッチングを見せました。
立ち上がりは苦戦も中盤以降は圧巻の投球
試合開始直後はヤクルト打線にランナーを許す苦しい展開となりました。2回には山野辺選手にタイムリー三塁打を浴びて先制点を献上。しかし、そこからが栗林投手の真骨頂です。持ち前の修正能力を発揮し、4回から6回までは3イニング連続の三者凡退。今季、先発転向後も防御率1.15という抜群の安定感を誇る実力を見せつけました。
打線が沈黙…今後の雪辱に期待
ファンからのバースデーソングに迎えられた栗林投手でしたが、打線はヤクルト先発のウォルターズ投手の前に6回まで無安打と沈黙。援護に恵まれず、復帰戦での今季5勝目とはなりませんでした。本人も「自信を持ってマウンドに上がる」と語っていた通り、投球内容には明るい材料が多く残りました。次回の登板では、ぜひ打線の援護とともに勝利を掴んでほしいですね。
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