【ヤクルト】歴史的快挙!助っ人3人の継投ノーノー達成 勝利を呼び込んだのは伏兵・山野辺翔の価値ある一打
ノーヒットノーランの裏の立役者!今季初打点が決勝点に
2026年7月9日、マツダスタジアムで行われた広島対ヤクルトの一戦は、歴史に残る試合となりました。ヤクルト投手陣が外国人投手3人によるリレーでノーヒットノーランを達成するという快挙を成し遂げたのです。そんな投手陣の歴史的ピッチングを援護し、試合を決定づけたのは、意外な伏兵・山野辺翔選手でした。
「9番・一塁」で先発!勝負強さが光った山野辺のタイムリー
この日、「9番・一塁」でスタメンに名を連ねた山野辺選手。0-0の緊迫した展開で迎えた2回、2死二塁という絶好のチャンスが訪れます。ここで打席に立った山野辺選手は、右中間を破る先制の適時三塁打を放ちました。これが結果的にこの試合の唯一の得点となり、チームを勝利へ導きました。試合後、山野辺選手は「ウォルターズのバントが成功したので、しっかり還してあげたかった」とコメント。西武からヤクルトへ移籍し、内外野をこなす器用さで存在感を示してきた山野辺選手にとって、これが今季初打点となる貴重な一打となりました。チーム一丸となって掴み取ったこの勝利は、ヤクルトファンにとって忘れられない夜になったはずです。