中日・サノーが天国の祖母へ捧げる決勝弾!2戦3発の猛打でチームを連敗ストップへ導く
亡き祖母への思いをバットに乗せて。サノーが魅せた執念の逆転劇
中日ドラゴンズの助っ人、ミゲル・サノー内野手が、まさに「魂の一撃」を放ちました。9日に行われたDeNA戦で、サノーは8回無死二塁のチャンスで逆転の10号2ランを放ち、チームの連敗を3でストップさせる立役者となりました。前夜の2本塁打に続く2戦連発のアーチは、ファンにとっても痺れるような一打でした。
「天国で見ていて」闘志を支えたのは家族への愛
実はこの試合、サノーには特別な思いがありました。母国ドミニカ共和国で育て親のように慕っていた祖母のメラニアさんが、3日前にがんのため88歳で亡くなったのです。試合後、サノーは「大好きなおばあちゃんだった。頑張る姿を天国で見ていてほしい」と涙ながらに語りました。悲しみを乗り越え、バットで感謝を伝える姿には、多くのファンが胸を打たれました。
さらなる進化を遂げる「サノちゃん・ぺ」
サノーといえば、おなじみの「カトちゃん・ぺ」のポーズですが、この日から「サノちゃん・ぺ」へとアレンジされたことも判明。今季、DeNA戦では8試合で6本塁打を放つなど驚異的な強さを見せています。「相性ではない、一生懸命やっている結果」と語る自信に満ちた言葉通り、ここからの後半戦、中日の強力な武器としてさらなる爆発が期待されます。これからもサノーの熱いプレーから目が離せません。
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