【W杯】わずか7kmの省エネ走で8点目!エムバペが魅せた“究極の決定力”でベスト4進出
「走らない」のではなく「効率的」な怪物、エムバペの凄み
前回準優勝のフランス代表が、モロッコを2―0で下し、見事にベスト4進出一番乗りを決めました。この試合でひときわ輝きを放ったのは、やはりエースのキリアン・エムバペです。後半15分、狭いスペースから右足を振り抜いて決めた縦回転のシュートはまさに圧巻。これで今大会通算8ゴール目となり、アルゼンチンのメッシと並んで得点ランキング首位に浮上しました。
走行距離わずか7キロ!次戦へ向けた「余力」が恐怖を呼ぶ
驚くべきは、エムバペのこの日の走行距離がわずか7キロだったという点です。16強戦や32強戦と比べても1キロ以上少なく、いかに無駄な動きを削ぎ落として「ここぞ」という場面にエネルギーを集中させているかが分かります。試合後半には足首を痛める場面もありましたが、「大丈夫」と本人がコメントしており、準決勝に向けてコンディションは万全の様子。一瞬で試合を決定づける爆発力を持つ若き怪物が、このまま得点王と優勝の二冠を手にするのか、世界中のサッカーファンから熱い視線が注がれています。
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