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【W杯2026】コロンビア、シュート数は大会4位も……「絶対的エース不在」が招いたベスト16敗退の真相

投稿日:2026年07月10日

なぜコロンビアはゴールを奪えなかったのか?数字が語る決定力不足の現実

2026年ワールドカップ、ネストル・ロレンソ監督率いるコロンビア代表は、ベスト16でスイス代表にPK戦の末に敗れ、大会を去ることとなりました。120分間戦い抜いたもののスコアレスドローという結果に、多くのファンが歯痒さを感じたのではないでしょうか。実は、コロンビアはこの大会を通じて圧倒的な攻撃力を見せていたはずでした。今大会でコロンビアが放ったシュート数は合計86本。これはベルギー、スペイン、フランスに次いで大会で4番目に多い数字です。しかし、グループステージから徹底して相手を押し込みながらも、複数得点を挙げたのは初戦のウズベキスタン戦のみ。シュートを打てど打てどネットを揺らせない「決定力不足」が、チームの足を引っ張る形となってしまいました。

かつての栄光と比較される「9番」の重み。次のスターは現れるか?

かつてのコロンビア代表には、欧州の舞台でゴールを量産したラダメル・ファルカオジャクソン・マルティネスカルロス・バッカといった、誰もが認める「絶対的なストライカー」が存在しました。彼らがいた時代を知るファンからすれば、今のコロンビアに足りないピースは明確かもしれません。チーム全体の連携や戦術面はコパ・アメリカ2024での準優勝を通じて大きく成長しましたが、やはり「最後の一撃」を確実に決めるセンターフォワードの不在は大きな痛手でした。英『Football365』でもダークホースになり切れなかった要因としてこの問題が指摘されており、次回のW杯に向けて、新たな点取り屋の発掘が急務といえそうです。今後のコロンビア代表がどのような攻撃陣を構築してくるのか、引き続き注目していきましょう。詳しい試合結果やスタッツはFIFA公式サイトでも確認できます。

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