広島・新井監督が激怒!三塁コーチの判断ミスに「100%セーフじゃないと」痛恨の本塁憤死で3連敗
4点ビハインドの場面でなぜ?「回してはいけない」指揮官の苦言
広島東洋カープが苦しい状況に追い込まれています。11日の対中日ドラゴンズ戦(バンテリンドーム)で1-8と完敗を喫し、これで1か月ぶりの3連敗。借金は13まで膨らみ、6位の中日にも1.5ゲーム差に迫られるという崖っぷちの展開です。
「点差を考えたら止めるべきだった」小窪コーチも認める痛恨のミス
試合の行方を決定づけてしまったのは、5回の攻撃でした。4点ビハインドで迎えた1死一塁の場面、石原選手の左翼線への打球で一塁走者の大盛選手が本塁を狙いましたが、中日の中継プレーに阻まれてタッチアウト。この際、三塁コーチを務める小窪コーチが腕を回して突入を指示していました。試合後、新井貴浩監督は「4点ビハインドの場面は、100%セーフじゃないと絶対回したらいけない」と厳しい表情で語り、コーチ陣の猛省を促しました。小窪コーチ自身も「判断ミス」と認め、悔しさを滲ませています。
投打ともに噛み合わず…チーム状態の立て直しが急務
攻撃陣もここ3試合でわずか2得点と深刻な貧打に悩まされており、先発の森翔平投手も初回に2被弾を浴びるなど序盤の失点が響きました。中継ぎ陣も追加点を許す展開が続いており、まさに踏んだり蹴ったりの状況です。新井監督の言葉通り、選手も首脳陣も一度冷静に立て直し、次戦からの巻き返しに期待したいところです。チームの最新情報や詳細は、