【W杯】ベリンガムの同点弾に衝撃の疑惑!?ボールがカメラケーブルに接触も「証拠なし」でゴール認定
謎の挙動は「気のせい」?FIFAがセンサーデータを公開した理由
W杯の準々決勝、イングランド対ノルウェーの試合で生まれたベリンガムの同点ゴールが、今ネット上で大きな議論を呼んでいます。問題のシーンは前半のアディショナルタイム。ノルウェー側のゴールキックが、ピッチ上空を飛ぶカメラのケーブルに接触したのではないか、という疑惑が浮上したのです。
センサーは嘘をつかない?「証拠なし」の判定にノルウェー側は納得いかず
イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、ノルウェー側は即座に審判へ抗議を行いましたが、判定は覆りませんでした。これに対し、FIFA公式X(旧ツイッター)は、ボール内部に搭載された最新の「コネクテッドボール技術」のデータを公開。ボールが空中にある間のセンサー波形には、ケーブルに衝突した際特有の「衝撃」が一切記録されていなかったと説明しました。過去の試合では、わずかな接触も波形で検知してオフサイド判定が下されたケースがあるだけに、今回の「証拠なし」という結論は、ファンにとっても驚きの結末となりました。まさに「二度と起こり得ない」と言われるような珍事ですが、テクノロジーの判定が優先される現代サッカーの厳しさを改めて突きつける結果となりました。
今回の判定について、皆さんはどう感じましたか?最新技術といえども、目に見えない衝撃の判定にはまだまだ議論の余地がありそうです。