【争奪戦】ジャンプ33号が異例の50万部増刷でも完売!「買えない」とSNSで悲鳴が続出
「ONEPIECEカード」付録と「アオのハコ」最終回が影響か
13日に発売された『週刊少年ジャンプ』33号が、全国各地で売り切れが相次ぐ事態となっています。発売前から異例の50万部増刷が発表されていましたが、それでもなお店頭から姿を消す店舗が続出しました。今回、これほどまでの争奪戦が起きた大きな理由は、豪華すぎる付録と注目作のフィナーレにあります。目玉となったのは、連載29周年を迎える『ONEPIECE』のルフィ限定プロモーションカードです。さらに、青春ラブコメとして絶大な人気を誇る『アオのハコ』が5年以上の連載に幕を閉じる最終回を迎えたこともあり、ファンによる購入が殺到しました。
高額転売への対策とファンからの落胆の声
集英社は需要の高まりを見越し、公式アプリでの応募者全員サービスを実施するなど対策を講じてきました。しかし、一部では付録のカードを目当てにした転売目的の購入が後を絶たず、フリマサイトには出品が続出する事態となっています。これを受け、カードショップが「買い取り不可」を掲げるなど、独自の転売対策に乗り出す店舗も出てきました。SNS上では「なんとかゲットできた!」と歓喜の声が上がる一方、普段からジャンプを愛読している層からは「どこにも売っていない」「最終回を紙面で読みたかった」という悲痛な声が上がっています。入手困難な状況が続く中、改めて紙媒体の人気と、転売問題への議論が再燃しています。