『アオのハコ』最終回なのに…ジャンプが買えない!転売ヤーによる買い占め被害が深刻化
「ワンピースカード」が原因?ジャンプがどこにも売っていない緊急事態
2024年7月13日発売の『週刊少年ジャンプ』33号が、全国のコンビニや書店で「どこにも売っていない」「売り切れ続出」と話題になっています。今回、多くの読者が雑誌を求めて奔走している背景には、人気ラブコメ漫画『アオのハコ』の感動的な最終回が掲載されているという重要な理由がありました。しかし、SNS上では「アオのハコ目的で買いに行ったのに、転売ヤーのせいで買えない」という怒りと悲しみの声が溢れています。今回の品薄の主犯と見られているのが、同号に付録として封入された『ONEPIECEカード』です。
ファンからは怒りの声!転売被害で「読みたいのに読めない」事態
本来、漫画作品の完結を祝うべき大切な記念号が、転売ヤーたちの金儲けの手段にされてしまったことに多くのファンが憤慨しています。ネット上では「誰が一番可哀想って、アオのハコファンよ」「転売ヤーのせいで最終回を紙で手元に残せないのは悲しすぎる」といった声が相次いでいます。一部のカードショップやフリマアプリでは、付録のカードが転売目的で取引されており、雑誌の価値を無視した買い占め行為が多くのファンの心に大きな傷を残す結果となりました。電子版で読むことは可能ですが、ファンにとって「連載終了」という節目を形として残せない悔しさは計り知れません。
『アオのハコ』の歴史に幕。アニメ第2期も控えファンは複雑な心境
5年という長い歴史に幕を下ろした『アオのハコ』は、部活と恋にひたむきな高校生たちの青春を描き、累計発行部数1000万部を突破した大人気作です。2024年10月からはアニメ第2期の放送も決定しており、作品の注目度が最高潮に達しているタイミングでした。そんな記念すべき最終回が、このような形で読者の手に届きにくい状況になってしまったことは非常に残念でなりません。最新コミックス27巻は10月2日、最終28巻は12月4日に発売予定です。転売品を買うのではなく、正規のルートや電子版で作品を応援し、最後まで『アオのハコ』の世界観を楽しんでみてはいかがでしょうか。