【ホームランダービー】地元開催のシュワバー、まさかの逆転負けで準優勝!勝者ウォーカーを称える姿に感動の声
本拠地フィラデルフィアを熱狂させたシュワバーの奮闘
MLBオールスター前日の恒例イベント「ホームランダービー」が開催され、本拠地フィラデルフィアでの優勝を狙ったフィリーズのカイル・シュワバー選手は、決勝戦で惜しくも敗れ準優勝となりました。シュワバー選手は決勝で先攻として11本を記録しましたが、後攻のウォーカー選手(カージナルス)に、最後の6連発を含む12本を打たれ、大接戦の末に逆転を許すドラマチックな展開となりました。
ネット上では「ドラマだなぁ」と称賛と感動の嵐
地元ファンの大声援を背に戦ったシュワバー選手は、試合後に「この熱狂の中で楽しめた。彼(ウォーカー)に敬意を表したい。ファンの皆にありがとうと伝えたい」と清々しいコメントを残しました。優勝したウォーカー選手をハグして称え合う姿には、多くのファンが感動。SNSでも「シュワバーは残念だったけど最高のショーだった」「最後の結果を待つシュワバーの表情がたまらなかった」といった反響が寄せられ、トレンド入りするほどの盛り上がりを見せました。
初挑戦の村上宗隆は惜しくも1回戦敗退
また、日本からはホワイトソックスの村上宗隆選手が初めてホームランダービーに参戦しました。2021年の大谷翔平選手に続く、日本人メジャーリーガーとして2人目の挑戦となりましたが、第1ラウンドで20スイング中9本塁打に終わり、8人中5位で上位ラウンド進出はなりませんでした。今シーズンのオールスターは、ベテランの意地と若手の勢いがぶつかり合う、目が離せない名勝負の連続となりました。