【センバツ2022】丹生が甲子園で見せた意地!広島商との激闘を振り返る
初出場・丹生高校が刻んだ歴史!一時逆転の猛攻
2022年3月23日、第94回選抜高校野球大会の第5日目。甲子園初出場を果たした福井県代表・丹生高校は、古豪・広島商との1回戦に臨みました。試合は序盤から激しい展開に。3点を追う二回表、主将の来田選手がチーム史上初となる甲子園初安打を放つと、そこから打線が爆発!吉田選手の2点適時打などで一時は逆転に成功し、聖地に詰めかけたファンを熱狂させました。
敗戦の中に見えた希望、九回の粘りに拍手喝采
試合中盤には相手の巧みな攻勢に失点を重ね、苦しい展開となりましたが、丹生ナインは最後まであきらめませんでした。試合の大勢が決した九回表、意地を見せた打線は梅田選手の適時打などで3点を奪取。結果として試合には敗れたものの、春木竜一監督のもとで鍛え上げた渾身の打撃力を全国の舞台で存分に発揮しました。アルプススタンドからは、最後まで戦い抜いた選手たちへ温かい拍手が送られました。
チームを支えた「絆」と未来への決意
今回のユニホームに刻まれた「丹生」の文字は、書家である草壁麻衣子さんが揮毫した特別なもの。「夢舞台に立った選手たちを誇りに思う」という言葉通り、選手と関係者の絆が一体となった素晴らしい戦いでした。主将の来田選手は試合後、「家族の思いを背負って立てて誇らしい」と力強く語り、この経験を糧にさらなる飛躍を誓いました。丹生高校の挑戦は、これから続いていきます。大会の詳細については、