【北中米W杯】フランス、準決勝で敗退…デシャン監督「相手に一歩及ばなかった」3大会連続の決勝ならず
完敗で終わった準決勝、デシャン監督が語った悔しさ
北中米W杯の準決勝、フランス代表はスペイン代表との激突に0-2で敗れ、3大会連続の決勝進出という偉業は叶いませんでした。試合後、今大会限りでの退任が決まっているデシャン監督は、肩を落としながらも相手の強さを認めました。エースのエムバペ選手も枠内シュートがゼロに終わるなど、スペインの徹底した守備とゲームコントロールの前に、フランスは本来の攻撃力を発揮できませんでした。
技術差を認める一方で、最後の一戦へ向けて
デシャン監督は「技術面で相手に一歩及ばなかったことは認めなければなりません」と、世界最高レベルの戦いにおける反省を口にしました。パスミスや攻撃の精度など、細かい部分でのミスが命取りとなった今回の敗戦。しかし、指揮官にとってのラストゲームはまだ終わっていません。日本時間19日午前6時から行われる3位決定戦が、デシャン体制最後の試合となります。有終の美を飾ることができるのか、最後まで目が離せません。