【W杯】「消極的すぎた」イングランド逆転負けでルーニーがトゥヘル監督を痛烈批判
先制後の守備的采配が裏目に。レジェンドがイングランドの敗因を指摘
北中米W杯の準決勝、世界中が注目したイングランド対アルゼンチンのビッグマッチは、アルゼンチンが2-1で逆転勝利を収め、イングランドは決勝進出を逃すという悔しい結果となりました。後半10分にゴードンのゴールで先制したイングランドでしたが、その後は守備を固める戦術へ変更。しかし、これが結果的に相手の猛攻を許すこととなりました。
ルーニー氏がトゥヘル監督の采配を厳しく追及
試合後、英公共放送「BBC」で解説を務めたイングランドのレジェンド、ウェイン・ルーニー氏は、この敗戦について「今夜の敗因はあまりにも消極的すぎたことだ」と語りました。先制後に5バックへ変更したトゥヘル監督の戦術について、「世界チャンピオン相手にそんな手は通用しない」と苦言を呈し、ファンが抱いた大きな期待を裏切る結果になったと厳しく批判しています。
王者アルゼンチンの強さが際立った一戦
一方、プレミアリーグ歴代最多得点記録を持つアラン・シアラー氏は、アルゼンチンの勝利について「能力だけでなく、ノウハウがある」と分析しました。逆境でも自分たちを信じ続ける姿勢こそが、王者たる所以だと指摘しています。今回の悔しい敗戦を受け、イングランドが今後どのように立ち直るのか、ファンからは次大会に向けた期待と課題の声が上がっています。最新の試合結果や詳細情報は