【W杯準決勝】イングランドvsアルゼンチンで「国歌妨害」の大荒れ事態!試合前からスタジアムが騒然に
試合開始前から遺恨勃発?アルゼンチンサポーターの行動に非難殺到
北中米ワールドカップ(W杯)の準決勝で行われたイングランド対アルゼンチンという、因縁の対決。しかし、試合前から思わぬトラブルが発生し、世界中のサッカーファンを驚かせました。物議を醸したのは、試合前の国歌吹奏のシーンです。イングランドの国歌「ゴッド・セーブ・ザ・キング」が流れる中、スタンドを埋め尽くしたアルゼンチンサポーターが大声でチャントを歌い、国歌をかき消すという前代未聞の妨害行為に出たのです。この「リスペクトを欠いた振る舞い」に対し、SNS上では「恥を知れ」「あまりに不快だ」とイングランド側から怒りの声が爆発。これに対抗してイングランドサポーターもアルゼンチン国歌に大ブーイングを送るなど、スタジアムはキックオフ前から異様な緊張感に包まれることとなりました。
激戦を制したのはアルゼンチン!イングランドは惜しくも決勝進出ならず
スタジアムの不穏な空気をよそに、ピッチ上では両国による意地とプライドがぶつかり合う熱戦が繰り広げられました。イングランドはアンソニー・ゴードンのゴールで先制に成功し、優位に立ったかに見えましたが、試合終盤にアルゼンチンの猛攻を許す展開に。守備を固める戦略が裏目に出て、エンソ・フェルナンデスとラウタロ・マルティネスが立て続けにネットを揺らし、アルゼンチンが劇的な逆転勝利を収めました。元イングランド代表のアラン・シアラー氏が「お互いを嫌い合っているのが伝わる」と語ったように、今回の試合はファンにとっても選手にとっても、ただのゲーム以上の激しい感情が渦巻く一戦となりました。惜しくも敗れたイングランドにとっては、あまりに悔しい結末となりました。