【中日】柳裕也が6回ノーノーの快投も…痛恨の逆転負けで負け越し決定
6回まで完璧なピッチングも7回に悲劇が
バンテリンドームで行われた阪神タイガースとの3連戦、中日ドラゴンズはリーグ最多24度目の逆転負けを喫し、カード負け越しが決定しました。先発のマウンドに上がった柳裕也選手は、6回まで被安打0のノーヒットノーランという圧巻の投球を見せていましたが、7回に突如として試練が訪れます。先頭の森下選手に死球を与えると、続く佐藤輝明選手に痛恨の逆転2ランホームランを被弾。それまで完璧に抑えていた投球が一転し、試合の主導権を奪われる形となりました。
本塁憤死が響き反撃ならず
7回裏、中日打線も意地を見せます。2死一、二塁のチャンスで細川選手がショートへの内野安打を放つと、二塁走者の土田龍空選手が果敢に本塁を突きましたが、惜しくもタッチアウト。リクエストを要求したものの判定は覆らず、絶好の同点機を逃しました。さらに8回には2番手の牧野選手が代打・濱田選手にダメ押しとなるソロホームランを浴び、1-3で敗戦。柳選手は7回2失点という素晴らしい内容ながら、今季3敗目を喫する結果となりました。チームは借金が18にまで膨らみ、厳しい状況が続いています。