【中日】岡林勇希が意地の“ノーノー阻止”二塁打!沈黙の打線に火をつけ同点劇を演出
11奪三振の快投を見せていたウィットリーを攻略
17日に東京ドームで行われた巨人対中日戦。中日打線は巨人の先発・ウィットリーの前に大苦戦を強いられました。3回から5回まで6者連続三振を喫するなど、5回までノーヒットに抑え込まれるという、まさに「お手上げ」状態の展開。6回1死までチーム初安打が出ない重苦しい空気が漂っていました。
岡林勇希の一振りで試合の流れが激変!
そんな沈黙を破ったのは、中日のリードオフマン・岡林勇希選手でした。6回1死、ウィットリーが投じた154キロのストレートを完璧に捉えると、打球は右翼フェンスを直撃する二塁打に。この一打でチームにようやく「Hランプ」が灯り、ノーヒットノーランの危機を救いました。この執念の一打が引き金となり、中日はその後、死四球を重ねて2死満塁のチャンスを作ると、石川昂弥選手が押し出しの四球を選び、試合を同点にまで持ち込む見事な粘りを見せました。
苦手ウィットリー相手に見せた意地
今季、中日はウィットリー投手に対して6月20日の対戦でも8回2死までノーヒットに抑えられ、完封負けを喫するなど、まさに天敵とも言える存在でした。この日もスイーパーやナックルカーブといったキレのある変化球に翻弄され続けましたが、最後に意地を見せたのは岡林選手でした。今後の中日打線がこの勢いをキープできるのか、注目が集まります。
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