『パイレーツ・オブ・カリビアン』ジャック・スパロウ誕生秘話!ディズニー幹部が激怒した衝撃の役作りとは?
あの唯一無二のキャラはこうして生まれた!ジャック・スパロウの常識外れなルーツ
世界中で愛される大ヒットシリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』。その第1作目となる『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』が、7月18日の『土曜プレミアム』で放送されます。今や伝説となったジャック・スパロウ船長ですが、実は誕生の裏側には、ディズニー幹部との激しい衝突があったことをご存知でしょうか。
ディズニー幹部が「酔っ払っているのか?」とパニックに!
ジョニー・デップが作り上げたジャック・スパロウの千鳥足やエキセントリックな仕草。撮影当初、ラッシュ映像を見たディズニーの幹部たちは、「彼はいったい何をやっているんだ!」「これでは映画が台無しだ」と大パニックに陥ったそうです。しかし、デップは「僕を信じてくれ」と一歩も引かず、その信念を貫き通しました。結果、この型破りなアプローチが大正解となり、ジャック・スパロウはディズニー映画史上屈指のアイコニックなキャラクターへと成長したのです。
ロックスターとアニメキャラの融合?驚きのインスピレーション源
この予測不能なトリックスターのキャラクターには、実は意外な二つのルーツがあります。一つは、ザ・ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズ。権威に媚びない反逆精神と圧倒的な色気を海賊のスタイルに落とし込みました。もう一つは、アニメ『ルーニー・テューンズ』のキャラクター、ペペ・ル・ピュー。どんなに嫌がられてもポジティブに解釈する「無敵の自己肯定感」をブレンドすることで、誰にも真似できないジャック・スパロウという存在が完成したのです。名作の裏側に隠されたこのこだわりを知れば、放送を見るのがより一層楽しみになりますね。