エムバペが語った「僕たちも人間なんだ」壮絶な打ち合いの裏側にあった本音とは【W杯】
前半0-4からの猛追、エムバペが見せた執念と敗戦の弁
北中米ワールドカップ3位決定戦、フランス代表はイングランド代表との死闘の末に4-6で敗れました。前半だけで0-4と大きく引き離される苦しい展開となりましたが、後半には驚異的な追い上げを見せ、最後まで諦めない姿勢を貫きました。試合後、2ゴールを挙げたエースのキリアン・エムバペが語った言葉が、多くのファンの胸を打っています。
「代表にふさわしくない」という批判に対してエムバペが残したメッセージ
前半の不甲斐ない内容に対し、SNS等では厳しい意見も飛び交いました。これに対しエムバペは「『ダメな試合だ』『代表にふさわしくない』と言う人がいるかもしれないが、僕たちも人間なんだ」と本音を吐露。打ちひしがれながらも、ハーフタイムを経てメンタルを立て直し、後半に高いレベルのプレーを取り戻したことを強調しました。この試合で今大会の得点数を10点に伸ばしたエムバペは、W杯通算22得点という驚異的な記録を打ち立てましたが、本人は「メッシは明日もゴールするだろう」と謙虚にライバルを称えています。勝敗を超えたトッププレイヤー同士のプライドが垣間見える一戦となりました。