結成10年の苦労が実った!滝音が「ダブルインパクト2026」で悲願の初優勝
“霜降り世代”の意地を見せた!漫才とコントの二刀流で頂点へ
漫才とコントの総合力を競う賞レース「ダブルインパクト2026漫才&コント二刀流No.1決定戦」が20日、日本テレビで開催されました。出場2896組の頂点に立ち、見事優勝を果たしたのは、結成10年目を迎えた実力派コンビ「滝音」です。賞金1000万円を獲得し、今回で2回目を迎えた同大会の歴史に、新たな名前を刻みました。
同期の躍進を刺激に変えて。さすけと秋定遼太郎の「無冠返上」
滝音の同期には、霜降り明星をはじめ、コロコロチキチキペッパーズやビスケットブラザーズ、紅しょうがの稲田美紀など、すでに賞レースのタイトルを手にしている強豪がひしめいています。そんな中で「自分たちも同じステージに立たなければ」という強い思いを胸に努力を重ねてきたボケ担当の秋定遼太郎と、下積み時代から夢を追い続けたツッコミのさすけ。今回、漫才とコントの両方でハイレベルなネタを披露し、悲願の初タイトルを勝ち取ったことは、彼らにとって大きな自信となったはずです。
厳しい審査を勝ち抜いた、二刀流の頂上決戦
今大会は、前回から出場枠が拡大し、より過酷な勝ち抜き方式が採用されました。ファーストステージで漫才・コントいずれかを選択し、上位5組だけがセカンドステージへ進めるという緊張感あふれるシステムの中で、滝音は堂々たる戦いぶりを見せました。審査員を務めた千原ジュニアさんや中川家・剛さんら、実力派の芸人たちからも高い評価を受け、漫才とコントの総合力で見事No.1の称号を手にしました。
今後さらなる飛躍が期待される滝音
これまでも『キングオブコント』の決勝進出や『M-1グランプリ』の準決勝進出など、あと一歩というところで涙をのんできた滝音。10年という節目の年に、「ダブルインパクト」の王者としてその名を全国に轟かせた彼らの勢いは、今後さらに加速していきそうです。テレビやライブで彼らのネタを見られる機会が増えることは間違いありません。今後の活躍から目が離せませんね!