【巨人】バルドナードが二軍降格へ…杉内コーチが明言「歯車が合っていない」止まらない失点に決断
大勝の裏で起きた誤算…バルドナードがまさかの二軍再調整
21日に行われた広島戦で、巨人は11-5と打線が爆発し快勝を収めました。しかし、試合後の首脳陣の表情は晴れませんでした。杉内俊哉投手チーフコーチが、リリーフ登板で失点を重ねたバルドナード投手の二軍再調整を明言したのです。大量リードの場面での登板でしたが、最後まで投げ切ることができず、一軍復帰後2試合で計4失点と結果を残せていません。杉内コーチは「本人が一番ショックを受けているはず」と気遣いつつも、現状の不安定さを重く見て、ファームでコンディションを整えさせる判断を下しました。
先発・山崎伊織は今季初勝利も課題が残る内容に
一方で、先発の山崎伊織投手は苦しみながらも今季初勝利をマークしました。立ち上がりこそ制球に苦しんだものの、要所を締めるピッチングで試合を作りました。6回に菊池涼介選手にソロ本塁打を浴びるなど課題は見えたものの、杉内コーチは「勝ったからいい。徐々に慣れていってくれれば」と、エース級の活躍を期待する温かいコメントを残しています。チームがさらなる上昇気流に乗るためには、山崎投手のさらなる覚醒と、バルドナード投手の早期の立て直しが不可欠と言えそうです。