【高校野球】英明が劇的逆転勝利!9回の猛追から延長タイブレークで尽誠学園を撃破し決勝進出
最大3点差を跳ね返した英明の執念
夏の甲子園を目指す香川大会準決勝、第2試合は息を呑むような大接戦となりました。レクザムスタジアムで行われた英明と尽誠学園の一戦は、9回に英明が同点に追いつき、延長タイブレークの末に10-4で英明が勝利を収めました。春夏連続の甲子園出場を狙う英明の強さが際立つ結果となりました。
初回から尽誠ペースの試合展開
試合は初回から大きく動きました。1回ウラ、尽誠学園が満塁のチャンスを作り、6番・大塚選手がセンターオーバーの走者一掃タイムリーツーベースを放ち、いきなり3点を先制します。その後も尽誠学園が主導権を握る展開が続き、6回にはエラーも絡んで4-1と英明を突き放しました。
9回にドラマが!英明が執念の同点劇
追い詰められた英明は、6回と8回に1点ずつを返し、迎えた9回表。無死満塁の絶好機を作ると、5番・松本一心選手の内野ゴロで1点を返し、さらに6番・濱野選手がセンター前へのタイムリーヒットを放ち、ついに同点に追いつきました!この場面はスタンドのファンも大興奮する、まさに鳥肌が立つような劇的な展開となりました。
延長10回、猛攻で勝負を決める
迎えた延長10回、無死1・2塁から始まるタイブレーク。英明打線はここで爆発します。無死満塁から1番・池田選手のレフトオーバーのタイムリーツーベースで勝ち越すと、その後も吉川選手、松原選手の連続タイムリー、濱野選手のダメ押しとなるタイムリーツーベースなどで一挙6得点。圧倒的な攻撃力を見せつけ、尽誠学園を突き放しました。
決勝戦へ向けて弾みがつく勝利
守備陣も最後まで集中力を切らさず、10回ウラを無失点で抑えきった英明。終盤の粘り強さと、延長戦での爆発力は、まさに甲子園常連校の風格を感じさせるものでした。見事決勝進出を決めた英明が、この勢いのまま香川の頂点に立つことができるのか、今後の戦いから目が離せません。
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