国学院栃木が2年ぶり決勝へ!プロ注目・農作力が2戦連発の猛打賞で春王者・文星付を撃破【栃木大会】
甲子園まであと1勝!国学院栃木が投打で圧倒し、文星芸大付との激戦を制す
第106回全国高校野球選手権栃木大会は佳境を迎え、24日に行われた準決勝で国学院栃木が5―2で文星芸大付に勝利しました。2年ぶりの決勝進出を果たした国学院栃木は、26日に行われる決勝戦で佐野日大との大一番に臨みます。勝利すれば、2022年以来となる夏の甲子園出場が決定します。
プロ注目の逸材・農作力が躍動!猛打賞&2試合連続の本塁打でチームを牽引
この日の主役は、何といっても遊撃手を務める農作力選手でしょう。農作選手は4打数3安打1四球と驚異の打棒を見せ、七回には勝利を決定づける2試合連続となる左越え本塁打を放ちました。守備でも軽快なグラブさばきを披露するなど、スカウトの視線を釘付けにする圧巻のパフォーマンスでした。投手陣も飯原寛大選手ら4人の継投で、強力な文星打線をわずか2点に封じ込めるなど、まさに投打が噛み合った素晴らしい勝利となりました。
惜しくも散った春の王者、文星芸大付の戦いぶり
一方、春の県大会を制した文星芸大付は、四回に鈴木雄太選手の適時打などで1点差まで詰め寄る粘りを見せましたが、あと一本が及ばず3年ぶりの夏の甲子園出場を逃す結果となりました。両校の意地がぶつかり合ったこの一戦は、最後まで目の離せない白熱した展開となりました。運命の決勝戦、国学院栃木が悲願の切符を掴むのか、あるいはどのような結末が待っているのか、栃木の夏から目が離せません。大会の詳細やトーナメント表は