阪神・才木浩人「投げミス」で悪夢の逆転被弾…首位攻防戦は巨人との痛恨の一敗に
9回2死からの一発に絶望…才木浩人の悔しすぎる「投げミス」
2026年7月24日、甲子園球場で行われた巨人との首位攻防戦。阪神ファンにとって、あまりにも「悪夢」としか言いようのない結末が待っていました。先発の才木浩人は、今季初完封を目指し9回までマウンドへ。しかし、2死三塁というあと一歩のところでダルベックにまさかの逆転2ランを被弾。マウンドに膝をつき、しばらく立ち上がれない才木の姿からは、計り知れない悔しさが伝わってきました。
劇的な同点劇も束の間、延長戦で再び悪夢が…
才木の黒星を消したのは、9回裏の打線でした。1死満塁のチャンスを作り、森下の犠飛で土壇場で同点に追いつく執念を見せます。しかし、試合は延長戦へ。10回、マウンドを託された岩崎優が、途中出場の小浜に痛恨の決勝2ランを浴びて万事休す。虎の誇りをかけた首位攻防戦の初戦は、巨人軍の一発攻勢に沈むという悔しい結果となりました。
才木浩人が語った敗戦の要因「あそこは絶対に投げてはいけない」
試合後、才木は冷静に被弾の場面を振り返りました。「最後の1本だけ、悔いが残る。少し真ん中に入ってしまった。1点差でやっちゃいけないところだった」と、自身の「投げミス」を率直に認めました。一方で「それを仕留めてくるダルベックはさすが」と相手を称える姿勢も見せましたが、エースとしての責任を誰よりも感じているはずです。