【巨人】ドラ5ルーキー小浜佑斗が甲子園でプロ1号!延長10回、値千金の勝ち越し弾で首位攻防戦を制す
ひりつく接戦を制したのは強心臓のルーキー!執念のプロ初本塁打
シーズン前半の最終カード、しかも甲子園での首位攻防戦という極めて重要な局面で、巨人のドラフト5位ルーキー・小浜佑斗内野手がやってくれました。延長10回、勝負を決める値千金のプロ初本塁打となる勝ち越し2ランを放ち、チームを勝利へ導きました。8回から代走で出場した24歳の新人は、「一発回答できた」と頼もしい笑顔を見せました。
スコアラーの助言を完璧に遂行!「真っすぐ一本」で掴んだ最高の結果
この回、1死二塁のチャンスで打席が回ってきた小浜選手。対するは阪神の左腕・岩崎投手でした。小浜選手は事前にスコアラーから「あのカウントは真っすぐ一本で」という貴重な助言を受けており、見事にそれを実行。カウント1-1からの3球目、外角142キロの直球を完璧に捉え、左翼席へと運びました。事前情報と本人の集中力が合致した、まさに狙い通りの一発と言えるでしょう。
3度目の昇格でついに覚醒!苦労人の新人が見せた大きな自信
沖縄・中部商から沖縄電力を経て入団した小浜選手は、開幕から2軍生活が続いていました。2度の昇格機会で結果を残せず悔しい思いをしましたが、吉川選手や門脇選手の故障により、22日に3度目の昇格。今回の本塁打は、自身が課題としていた対左投手から放ったものであり、「球界を代表する左から打てたのは大きな要素」と、今後の活躍を予感させる大きな自信となりました。また、記念球については「初安打もまだ送っていないので、実家に送ります」と、心温まる親孝行のエピソードも明かしてくれました。
今回の試合結果の詳細は、