【大相撲】安青錦が大関復帰場所でV!史上初の快挙に安治川親方も涙「本当によく耐えた」
負傷を乗り越え掴んだ栄冠!大関復帰と優勝のダブル達成
2026年の名古屋場所千秋楽、歴史的な一日となりました。大関復帰を懸けて臨んだ関脇・安青錦(22=安治川)が、優勝決定戦を制して見事に3場所ぶり3度目の優勝を飾りました。今場所は左足の負傷という大きなハンデを抱えながら、2横綱・2大関を全て撃破する驚異の粘りを見せました。12勝3敗で並んだ激戦を勝ち抜き、大関特例復帰を果たした力士としては史上初めてとなる優勝という、まさに伝説級の快挙を成し遂げました。
「いつストップするか考えていた」安治川親方が明かした胸中
NHKの中継に出演した安治川親方(元関脇・安美錦)は、弟子の戦いぶりを「本当によく耐えた。攻め続けたのが良かった。よくやったとしか言いようがない」と絶賛。師匠として、負傷を抱えて強行出場する愛弟子に対し、「いつストップ(休場)させるか考えていた」と、張り詰めた心境だったことを明かしました。しかし、結果として掴んだのは最高の結果。「これ以上ない結果」と、愛弟子の不屈の精神に最大級の賛辞を贈りました。今回の快挙は、今後の大相撲界をさらに盛り上げる大きなトピックとなるでしょう。