【熊本で最大震度7】「10年の節目に…」再び襲った激震に住民ら恐怖の声
震度7を観測した熊本県で何が起きたのか
28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する大きな地震が発生しました。10年前に2度の震度7を記録した熊本地震の記憶が蘇り、現地は大きな不安に包まれています。SNSやニュース速報を見て、驚いた方も多いのではないでしょうか。
「店内がめちゃくちゃに」現地からの生々しい声
地震が発生した際、氷川町のスーパーで勤務していた男性は「急に横揺れが始まり、直後に停電した。陳列していた商品はほとんど倒れ、店内はめちゃくちゃな状態だった」と当時の恐怖を語りました。また、宇城市の女性も「台所の引き出しが空いて物が散乱した。余震も続いていて怖い」と、高台へ避難しながら不安な心境を明かしています。
10年前の記憶がよぎる不安と今後の備え
熊本市内に住む77歳の女性は「熊本地震から10年という節目に、また大地震が来るなんて」と声を震わせます。ライフラインに今のところ被害はないものの、かつての本震を思い出し「心構えだけはしっかりしておきたい」と語りました。また、熊本市東区の男性も「足を開いて踏ん張るのがやっとだった。死ぬかと思った」と、揺れの激しさを振り返っています。
いま私たちができること
現在は余震の危険も続いています。気象庁や自治体からの最新情報をこまめに確認し、身の安全を確保してください。また、避難する際は懐中電灯やモバイルバッテリー、飲料水などの非常用持ち出し袋が近くにあるか確認しましょう。最新の避難場所や情報は、