【緊急】「さらに大きな地震に警戒を」熊本震度7、気象庁が避難生活での熱中症対策を呼びかけ
今後1週間は最大震度7クラスの地震に注意
熊本県で観測された震度7の地震を受け、気象庁は緊急記者会見を開きました。担当官は、2016年の熊本地震の際、震度7が立て続けに2度発生した事例に言及し、「今後、さらに大きな地震が起きる可能性も十分に考えられる」と強い警戒を呼びかけています。特に揺れが強かった地域では、今後1週間、中でも最初の2〜3日間は、同程度の強い揺れを伴う地震が発生する恐れがあるため、身の安全を最優先に行動してください。
厳しい猛暑の中での避難、熱中症対策を徹底して
地震の被害に加え、さらなるリスクとなっているのが「猛暑」です。九州地方は今後1週間、高気圧の影響で晴れる日が多く、熊本県では最高気温が35度以上の猛暑日が続く予報が出ています。避難生活が続く中、過酷な暑さによる熱中症の危険が非常に高まっています。のどが渇く前にこまめに水分を補給するなど、体調管理には十分すぎるほどの注意を払ってください。
倒壊や土砂災害のリスクも!危険な場所には近づかないで
地震による揺れで、建物の倒壊や地盤の緩みによる土砂災害の危険性が非常に高まっています。気象庁は「今後の地震や雨に十分注意し、危険な場所には絶対に立ち入らないでほしい」と強く訴えています。ご自身の命を守るため、行政からの避難情報に従い、安全な場所で過ごすようにしてください。最新の気象情報や地震情報は、以下の気象庁公式サイトから確認しましょう。