「モデル並みのスタイル?」震災当日の小泉進次郎防衛大臣の投稿にツッコミ殺到!一体なぜ?
震災対応の裏側で公開された「映える写真」に批判の声
7月28日に発生した熊本県での最大震度7の地震を受け、政府や閣僚が対応に奔走する中、小泉進次郎防衛大臣に関するSNS投稿がネット上で波紋を広げています。防衛省の安居院公仁報道官が自身のX(旧Twitter)に投稿した、地震発生当日の打ち合わせ風景の写真が「あまりにモデルのようすぎる」として、一部のユーザーから厳しい指摘が相次いでいるのです。
「アングルが変」との指摘も?写真の演出が物議に
話題となっているのは、安居院報道官が投稿した、会見前の打ち合わせ風景を収めた一枚です。写真の中の小泉大臣は、ローアングルで撮影された影響か、脚が非常に長く強調されており、まるで雑誌の宣材写真のような仕上がりになっていました。これに対し、ネット上では「災害時の緊急事態に、なぜこのような演出が必要なのか」「被災地の状況を優先すべきではないか」「モデルと勘違いしているのでは」といった批判的なコメントが殺到しました。SNSでの積極的な情報発信は評価される一方で、緊張感が求められる震災時の「見せ方」について、ユーザーとの認識にギャップが生じてしまったようです。
SNSでの情報発信は「諸刃の剣」か
安居院報道官は、今年6月に開設した個人アカウントで大臣の舞台裏を伝えるなど、これまでになかった親しみやすい広報スタイルを打ち出してきました。しかし、今回のような災害時の投稿は、発信側の意図とは裏腹に、受け手である被災者や国民からは「不謹慎」と受け取られかねないリスクを含んでいます。情報の「わかりやすさ」と「緊張感の保持」、その両立の難しさが改めて浮き彫りとなった今回の騒動。今後の広報活動において、どのようなバランスが求められるのか、多くの議論を呼んでいます。
最新の防災情報や公式の発表については、必ず政府や防衛省の公式サイトをご確認ください。