【速報】東海汽船で飲酒・身代わり受検など法令違反の疑い。事業停止処分へ
東京と伊豆諸島を結ぶ重要航路に激震、東海汽船で何が起きているのか?
東京・竹芝と伊豆諸島を結ぶ航路の要である「東海汽船」で、信じがたい法令違反の疑いが浮上しました。国土交通省の監査により、乗組員が飲酒した状態で当直勤務を行っていたことや、アルコールチェックで他人が身代わり受検をしていたことなどが発覚。さらに、旅客船の乗船口を閉めずに運航するという、安全管理上あり得ない杜撰な実態も明らかになりました。国交省は海上運送法に基づき、同社への事業停止命令や安全統括管理者の解任命令を出す手続きに入っています。
島民の足に深刻な影響か。今後の運航はどうなる?
東海汽船は、大島や八丈島といった伊豆諸島への重要な交通手段であり、年間約60万人もの利用者がいます。今回の事態は、単なるルール違反では済まされず、「旅客船の安全な運航に重大な支障をきたす悪質な行為」として国からも重く受け止められています。同社は昨年も安全管理の不備で国から指導を受けており、繰り返される不祥事に厳しい視線が注がれています。現在は正式な処分が決まる前の「聴聞」が行われる予定ですが、もし事業停止命令が下されれば、伊豆諸島への物流や観光、島民の移動に深刻な影響が出ることは避けられません。最新の運航状況については、公式サイト(