【巨人】8点差からの猛追もあと一歩…「ルーズベルトゲーム」で敗戦も底力を見せた一戦
序盤の大量失点が響く…ルーキー竹丸投手に試練の登板
東京ドームで行われた巨人対DeNAの試合は、まさに「野球の怖さ」が詰まった一戦となりました。先発のマウンドに上がったルーキーの竹丸和幸投手(24)にとっては、ほろ苦いプロの洗礼を受ける形に。2回にDeNA宮下選手にプロ初被弾となる満塁本塁打を浴びると、3回にも牧選手にソロ、度会選手に適時打を許すなど、自己ワーストの3回8失点で降板。序盤で8点差をつけられ、誰もがDeNAの快勝を予想する展開となりました。
止まらない反撃!6回の一挙7得点で球団タイ記録へあと一歩
一方の巨人打線も、序盤は相手先発・篠木投手の前に3イニング連続併殺打と完全に沈黙していましたが、6回にドラマは待っていました。先頭の石塚選手を皮切りに、驚異の6連打で一気に反撃ムードへ!この回、打者一巡の猛攻で一挙7得点を挙げ、瞬く間に1点差まで詰め寄りました。8回にも再び1死満塁の絶好機を迎えましたが、あと一本が出ず。惜しくも91年以来となる「8点差からの逆転勝ち」という球団タイ記録には届きませんでした。
「8-7」のルーズベルトゲームにファンも興奮!第3戦に期待
結果は「8-7」でDeNAが勝利。合計15得点が生まれたものの、両軍が点を取り合うシーソーゲームというよりは、巨人の猛追が光る熱い展開となりました。本来「ルーズベルトゲーム」とは、8対7のスコアで決着する試合を指し、その面白さを野球ファンは愛してやみません。この日の敗戦でカード成績は1勝1敗となりましたが、巨人の粘り強さは次戦以降の大きな武器になりそうです。両チームの意地がぶつかり合う最終戦から目が離せません。最新の試合結果や詳細については、