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富山・入善町が洋上風力で地産地消!脱炭素電力『new善小太郎丸でんき』始動

投稿日:2025年11月21日

富山県入善町が、豊かな自然エネルギーを活かした新たな電力供給サービス「new善小太郎丸でんき」を9月からスタートさせます。この画期的なプランは、入善町沖に位置する洋上風力発電所で生み出されたクリーンな電力を町内で消費する「地産地消」を推進し、地域の脱炭素化に大きく貢献するものです。28日には、本プランの契約第1号となった入善町に対し、供給証明書が交付されました。

入善町の誇り!国内初の民間100%出資洋上風力発電所

new善小太郎丸でんき」を支えるのは、2023年9月に運転を開始した「入善洋上風力発電所」です。
この発電所は、風力発電事業を展開するウェンティ・ジャパン(秋田市)、JFEエンジニアリング(東京)、北陸電力の3社が出資する入善マリンウィンド合同会社が運営。出力3,000キロワット級の巨大な風車3基が稼働しており、一般家庭約3,600世帯分の電力を賄う能力を持っています。特筆すべきは、一般海域における国内初の民間100%出資による洋上風力発電所である点。これは入善町が誇るべき環境への取り組みと言えるでしょう。

脱炭素へ貢献!『new善小太郎丸でんき』で地域活性化

今回提供が始まる「new善小太郎丸でんき」は、入善町内の公共施設や民間企業を対象とした再生可能エネルギー再エネ)電力の供給プランです。
入善町は、まず役場庁舎での利用を開始し、年間約15トンもの二酸化炭素排出量削減を見込んでいます。これは、単に電力を使うだけでなく、CO2削減という形で地球温暖化対策に直接貢献できる大きなメリットを地域に提供します。
入善マリンウィンドは、今後、町内の民間企業との契約も積極的に目指し、入善町全体の脱炭素社会実現と地域活性化を後押ししていく方針です。

供給証明書交付式で未来への一歩

入善町役場で開催された供給証明書交付式には、ウェンティ・ジャパンの佐藤裕之社長、JFEエンジニアリングの小林厚常務執行役員、北陸電力の寺腰直明理事新川支店長が出席。笹島春人町長へ、クリーンな電力供給を約束する証明書が手渡されました。この交付式は、入善町再生可能エネルギーを活用した持続可能なまちづくりへ向けた、確かな一歩を踏み出した瞬間となりました。

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7月28日には、その記念すべき供給証明書の交付式が入善町役場で行われ、契約第1号となった入善町に証明書が手渡されました。このプランの最大の魅力は、再生可能エネルギーの「地産地消」。電気を地元で作って地元で消費することで、CO2排出量削減に大きく貢献できます。入善町役場では、年間で約15トンもの二酸化炭素排出量削減を見込んでいるとか!地球にもお財布にも優しい、まさに未来志向の電力プランなんです。

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