広島・三原市で100匹のこいのぼりが大空を泳ぐ!地域住民が17年前から続ける地域活性化の取り組み
5月5日のこどもの日、広島県三原市沼田東町にある田んぼで、「こいのぼりまつり」が開催され、多くの人で賑わいました。青空を背景に100匹もの鯉のぼりが悠々と泳ぐ姿は、訪れた人々の心を掴んでいます。
役目を終えた鯉のぼりを再利用!地域を盛り上げる熱い想い
この取り組みは、役目を終えた鯉のぼりを再利用し、地域を活性化しようと、住民グループが17、18年前から始めたものです。タンスの中に眠っていた鯉のぼりを空に飾ることで、地域に笑顔を届けたいという熱い想いが込められています。
連合町内会が引き継ぎ、祭りとして進化!
住民グループが高齢化してきたため、5年前からは連合町内会がこの活動を引き継ぎ、祭りを開催することに。田植え前の田んぼに鯉のぼりを掲揚することで、子どもたちに思い出を届け、地域の絆を深めています。
訪れた人からは感動の声
「鯉のぼりがたくさんいてすごくてびっくりした」、「家には鯉のぼりを揚げられてないので、ここに来て、毎年楽しみにしている」など、訪れた人からは感動の声が上がっています。連合町内会会長は「子どもらも楽しみにしているので、沼田東連合町内会として支えて盛り上げていきたい」と力強く語りました。
三原市沼田東町の鯉のぼりは、6日の午後3時頃まで大空を泳ぎ続けます。こどもの日に、ぜひ三原市ののどかな田園風景の中で、鯉のぼりの幻想的な光景を楽しんでみてください。