【アイビスSD】14番人気の伏兵が激走!ロードトレイルが演出した高配当の舞台裏
「格下」のレッテルを覆す!千直で開花したロードトレイルの適性
2026年8月2日、新潟競馬場で行われた夏の風物詩、GⅢアイビスサマーダッシュで大波乱が起きました。単勝オッズ89.5倍、14番人気の伏兵ロードトレイル(牡5・藤岡厩舎)が堂々の2着に食い込み、馬連1万4560円、3連単46万2350円という驚きの高配当を演出したのです。
大野拓弥騎手も絶賛!次世代の「千直マスター」候補に浮上
レースでは真ん中やや外寄りの11番枠からスタートを決めると、無理に外ラチへ寄せすぎず、好位でレースを展開。勝ち馬のピューロマジックには日本レコード(53秒5)を樹立される圧倒的な走りを見せられたものの、最後までしぶとく粘り抜きました。鞍上の大野拓弥騎手は「格下の身でしたけど、重賞で頑張ってくれました」とパートナーの激走を称賛。今年5月の駿風Sでも千直で2着に入るなど、直千コース(芝1000m)への適性は本物と言えそうです。今後の「千直」レースにおいて、ロードトレイルの名前が穴馬としてマークされることは間違いありません。