【楽天】吉井監督が荘司康誠に苦言「ノックアウトと同じ」6回4失点でサヨナラ負けの悔しい結果に
初回に4点の大量援護も…荘司康誠がまさかの展開で6回4失点
3日に行われたオリックス対楽天の一戦。楽天の先発・荘司康誠投手は、試合序盤に打線から4点の援護をもらう最高のスタートを切りました。しかし、その直後にオリックス打線の反撃を許し、2回には紅林選手に2ランを被弾するなど、中盤まで苦しいピッチングが続きました。最終的に6回112球、6安打4失点という内容で降板し、勝利投手の権利は得たものの、チームはその後逆転サヨナラ負けを喫してしまいました。
吉井理人監督が語る「消極的なピッチング」への厳しい指摘
試合後、楽天の吉井理人監督は、好投とは言えなかった荘司投手の内容に対し、厳しい言葉を投げかけました。監督は「4点をもらったことで、逆に守りに入ってしまったのでは」と分析。「消極的なピッチングに見えた」と指摘し、本来であれば調子に乗って長いイニングを投げてほしかったと期待を裏切られた胸中を明かしました。さらに、ストライクゾーンを攻めきれずにカウントを深くして球数を増やした点について、「厳しい言い方ですけど、あれはノックアウトと同じようなもの」と、今後の成長を願うからこその苦言を呈しました。若手右腕の荘司選手にとって、この日の悔しさをどう次戦に活かせるのか、ファンの注目が集まっています。