佐々木朗希に再び中継ぎ転向の可能性?ドジャース救援陣が直面する「深刻な数字」とポストシーズンへの布石
ブルペン陣の防御率は24位…ドジャースが抱える「後半戦の弱点」とは
メジャーリーグのオールスター戦以降、圧倒的な強さを誇るはずのドジャースが足踏みを続けています。現地時間4日のカブス戦では投手陣が崩れて5-10で敗戦。後半戦の戦績は8勝8敗と、本来の勢いが見られません。この苦戦の背景にあるのが、リリーフ陣の深刻なスタッツです。「ドジャース・ネーション」のダグ・マッケイン記者は、ドジャース救援陣の成績がメジャー全体で防御率24位、FIP(守備の影響を排除した投手評価)27位、被本塁打率25位と低迷している現状を指摘しました。
「10月の決戦」に向けて佐々木朗希が再び救世主になる?
昨季のドジャースも、シーズン終盤のブルペン崩壊に苦しみました。そこでチームを救ったのが、ポストシーズンで守護神として大車輪の活躍を見せた佐々木朗希投手です。今季、先発として経験を積んでいる佐々木投手ですが、チームにはタリク・スクーバルやタイラー・グラスノー、ブレイク・スネルといった先発候補が揃いつつあります。ポストシーズンでは先発は4枚いれば十分なため、地元メディアは「佐々木投手がブルペンに回る可能性がある」と予測。再び大舞台で「救世主」としての役割を求められるかもしれません。
大谷翔平との共闘!ワールドシリーズ連覇への鍵は「ブルペンの再構築」
現在、大谷翔平選手のマウンド復帰についてはまだ慎重な見通しが続いていますが、ポストシーズンに向けてチームは盤石な体制を作ろうとしています。地元記者の予想では、セス・ハルボーセンやクリス・ブビッチ、そして佐々木朗希といったメンバーを適材適所で配置し、10月の短期決戦に向けたブルペンの再構築が急務とされています。圧倒的な戦力を誇るドジャースですが、世界一連覇という目標を達成するためには、リリーフ陣の安定が不可欠です。果たして指揮官はどのような決断を下すのか、佐々木投手の起用法を含め、今後のドジャースの投手運用からは目が離せません。