関東第一が10年ぶりの初戦敗退…猛者・英明に敗れた誤算とミス
堅守の関東第一に何が起きた?10年ぶりの悪夢
第108回全国高校野球選手権大会の1回戦が8日に行われ、関東第一が英明に1対4で敗れました。夏の甲子園では実に10年ぶりとなる初戦敗退という悔しい結果に。例年、緻密な野球と堅守で甲子園を沸かせてきた関東第一ですが、この日はらしくないプレーが敗因となりました。
3つのミスが致命傷に…ロースコアの戦いでの誤算
試合を振り返ると、関東第一にとっては「3つの守備のミス」が重くのしかかりました。米澤貴光監督は試合後のインタビューで「守備を大事にしているチームなので、このミスは悔やまれます」と肩を落としました。相手である英明のエース・冨岡琥希選手の好投もあり、ロースコアの接戦を覚悟していた中での満塁からの走者一掃タイムリーは、勝負の分かれ目となりました。米澤監督も「あのチェンジアップは対策しても打つのは難しかった」と、相手投手の実力を認めざるを得ない展開でした。
次世代へのバトン!強力な新チームに期待
今回の敗戦は悔しいものとなりましたが、関東第一の野球が終わったわけではありません。新チームには150キロ右腕の髙橋友朔選手をはじめ、佐宗悠樹選手、柴﨑壮佑選手といったポテンシャルの高い2年生が揃っています。春の大会を経験した下級生も多く、個々の能力は折り紙付きです。今回の悔しさを糧に、再び甲子園という大舞台に戻ってくることを期待しましょう。詳細な試合経過については